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博士山 会津の中央に位置して、会津の起源に関わる山?

先日、博士山に登ってきました。
会津3町村(会津美里町、昭和村、柳津町)の境界に位置している山です。

博士山はブナ林が綺麗!

ブナの原生林が残るなど豊かな植生をもち、イヌワシの営巣でも知られています。
ブナをはじめとする落葉広葉樹林は明るいのが特徴です。入るとかなりの癒し効果が…。

神話に関わる博士山?

博士山は日本神話にも関わる山でもあります。
以前のブログで古事記内で二人の神様が会津で出会ったのが「会津」という地名の起源になったと伝えらえているエピソードを紹介しました。
この神話を縁起にもつ会津美里町の伊佐須美神社、実は現在の地に遷座するまでに3回ほど場所が変わっています。
その2回目に遷座されていた地が博士山だと伊佐須美神社の縁起では伝えれているようです。

ちなみに博士山の語源は「佩かせ」で、大和朝廷が東北地方を治める時に太刀を佩いて通ったのが由来だとか。

博士山は会津の中央にある

ちょうど会津地域の中央にある山で、山頂からは晴れていれば会津若松市街地や磐梯山、飯豊山のほか奥会津の山並みが見渡せます(この日は山頂に雲がかかって眺望が望めず…)。
実際に博士山から会津若松方面を見ていると、伊佐須美神社が一度この場所に遷座された理由が分かるような気がします(感覚的にですが)。

色々と楽しめる博士山

ちなみに博士山は標高は1,482mですが、急坂が続くのでしっかりとした登山の準備が必要です。
こちらの写真はかつて僧が泣きながら登ったと言われている「道海泣き尾根」。現在ではロープと梯子が取り付けられています。このキツイ坂を登っていたと思うと、信仰の山であったと改めて感じられます。

ちなみにこちらの写真のように木が幾重にも分かれて生えているのは、人の手が加わった証だそうです(付け焼刃の受売り知識ですが)。
博士山が昔から土地の人と共生していた様子がうかがえます。

まとめ

今回は会津にある博士山を紹介しました。
決して登山者が多い山ではないので、熊鈴など熊対策はお忘れなく。

くつろぎ宿 千代滝・新滝

くつろぎ宿は、会津東山温泉街に千代滝と新滝というおもむきの異なる2つの旅館を運営しています。
くつろぎ宿 総合サイト

千代滝

温泉郷を一望できる、高台に位置する千代滝

千代滝は、東山温泉郷を一望できる高台にあります。 館内には会津の地酒は常時30種類以上をご用意した、日本酒バー「地酒の館」もございますので、遅くまで地酒をお楽しみいただけます。 風呂は10階と2階の二か所にございます。 10階にある「遊月の湯」からは、会津城下町の夜景をはじめ、温泉街や温泉郷をご覧いただけます。天気の良い日には綺麗な星空が広がることも。
千代滝 ホームページ

新滝

温泉街中心部、川沿いに位置する新滝

新滝は、東山温泉街中心部、川沿いにあります。 館内には、歴代の会津藩公の湯治場だった岩風呂をはじめ、戊辰戦争のときに土方歳三が刀傷を癒した猿の湯に由縁あるお風呂など、4種類の源泉かけ流しのお風呂がございます。
新滝 ホームページ

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