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小説「小原庄助」/会津の本の紹介

おうち時間を過ごす会津好きの方に、会津や福島県に関連した書籍を紹介しています。
第三回目は小説「小原庄助」です。

小原庄助

民謡「会津磐梯山」で有名な小原庄助さんが活躍する小説です。
佐藤民宝(みんぽう)という会津若松市出身の作家の作品です。
1950年代当時、福島民報上で新聞小説として連載されました。

物語の舞台は江戸時代前半、1670年代です。
会津松平家の初代藩主である保科正之公が没し、二代目である保科正経へと移り変わっていく時代。
1670年ともなれば戦国時代も遠くなり、全国的には経済も安定し平和な世相を迎えていました。
しかし、そんな雰囲気とは裏腹に、会津藩では絶対的なカリスマであった保科正之がいなくなり、今後の藩の運営に不安がかげります。
暗躍する藩家老や、謎の美人芸妓、かつての会津藩主・蒲生家の旧臣や、隠れキリシタン、流浪の修験者など、様々な登場人物の思惑が見え隠れします。

そんな小説の中で、小原庄助さんは城下一番の大旦那として、家老から庶民にまで愛される存在として描かれています。
朝から酒を飲み、東山で湯あみし、夜は座敷遊びに興じる庄助さんが、江戸時代の身分制度をまたいだ活躍を見せます。

実際にある地名や、歴史上の人物も多数登場するので、会津好きには是非、読んで欲しい一冊です。
現在は廃版で、Amazon等で中古を探さなくていけませんが、機会があれば手に取ってみてください。

くつろぎ宿 千代滝・新滝

くつろぎ宿は、会津東山温泉街に千代滝と新滝というおもむきの異なる2つの旅館を運営しています。
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くつろぎ宿千代滝

温泉郷を一望できる、高台に位置する千代滝

千代滝は、東山温泉郷を一望できる高台にあります。 館内には会津の地酒は常時30種類以上をご用意した、日本酒バー「地酒の館」もございますので、遅くまで地酒をお楽しみいただけます。 風呂は10階と2階の二か所にございます。 10階にある「遊月の湯」からは、会津城下町の夜景をはじめ、温泉街や温泉郷をご覧いただけます。天気の良い日には綺麗な星空が広がることも。
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くつろぎ宿新滝

温泉街中心部、川沿いに位置する新滝

新滝は、東山温泉街中心部、川沿いにあります。 館内には、歴代の会津藩公の湯治場だった岩風呂をはじめ、戊辰戦争のときに土方歳三が刀傷を癒した猿の湯に由縁あるお風呂など、4種類の源泉かけ流しのお風呂がございます。
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