アクセス
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会津若松 東山温泉のご案内

会津若松市の位置
東山温泉の位置

お車でお越しのお客様

磐越自動車道会津若松ICから東山温泉まで、約20分で到着します。
※カーナビご利用時の注意 電話番号検索、及び宿名検索では、当館が上手く表示されない場合がございます。お手数ですが、住所での検索をお願いいたします。

高速道路でのルート(東京方面・仙台方面・新潟方面)

E-NEXCO ドライブプラザ
JARTIC 日本道路交通情報センター
ROAD郡山 道路情報


お車でお越しのお客様への注意事項(必ずお読み下さい)

当館では安全上の理由から基本的にお客様ご自身での駐車をお願いしております。当館の係員が駐車場所をご案内いたします。係員による駐車をご希望の際は、お申し付けください。
また、スペース上の理由から、係員がお客様のお車をお預かりし、移動して駐車することがあります。その際は貴重品の管理をお願いいたします。大きなお荷物は係りの者がお持ちいたします。
お車をお預かりして移動する際、必要に応じてサイドミラーやシート等の位置を変更することがございます。予めご了承下さい。
なお、取扱が困難な特殊車両のほか、当館による移動(運転)等を拒否する場合(土足厳禁など)は、お預かりする事が出来ません。係員が駐車場所をご案内致します。

お車をお預かりした際の手順

1.お客様のお名前を伺ったうえ、お車のナンバーを記入した半券をお渡しします。

2.キーはフロントにてお預かりしておりますので、お車が必要な際(チェックアウトの際)に、フロント係員にその半券をお渡し下さい。キーをお返しいたします。

3.キーをお返し後、ご希望の時間に随時、お車を停めてある駐車場まで、ワゴン車にてお送りいたします。

4.フロントが集中していない場合には、ご出発に便利なように、玄関前駐車場まで再移動させていただくこともできます。

5.サイドブレーキを使用するとトラブルになるケースがありますので、トラブル避けるためにフラットなスペースにおいては「サイドブレーキは使用せず(引かず)に駐車」させていただきます。

以上、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。


電車でお越しのお客様

会津若松駅からの交通
①タクシー 当館まで約15分
②まちなか周遊バス 「東山温泉駅」まで約15分

「まちなか周遊バス」については、下記をご参照ください。


公共交通機関のご案内(まちなか周遊バス)

まちなか周遊バスは「ハイカラさん」と「あかべぇ」の2コースあります。

【運賃 共通】
1日フリー乗車券 大人600円 小人300円
一回乗車     大人210円 小人110円

◆まちなか周遊バス「あかべぇ」
約30分間隔で運行
会津若松駅から会津武家屋敷前まで約15分

◆まちなか周遊バス 「ハイカラさん」
あかべぇの逆コース
約30分間隔で運行
会津若松駅から会津武家屋敷前まで約30分

【当館の送迎について】
会津若松駅への送迎サービスは行っておりません。
「東山温泉駅バス停」(東山温泉観光協会横)または「会津武家屋敷前バス停」への送迎になります。

「千代滝」は、バス停から坂を昇って7分程度の距離になります。ご希望のお客様には、東山温泉駅バス停(会津東山温泉観光協会横)、又は、近隣の観光施設「会津武家屋敷」まで車で送迎させて頂いております。各バス停に到着時に、お電話ください。TEL. 0242-26-0001

「新滝」は、東山温泉駅バス停より徒歩3分の距離ですので、原則、お迎えには上がっておりません。ただし、天候が崩れている時や雪等で足元の悪い時等は臨機応変に対応させて頂いておりますので、ご連絡下さい。

まちなか周遊バス・詳細(時刻表)


宿名 くつろぎ宿 千代滝
住所 〒965-0814 福島県会津若松市東山町湯本寺屋敷43
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野郎ヶ前交差点を東山温泉方面へ。直進後、東山温泉入り口のY字路を左へ
坂道を直進すると右手に東山パークホテル様が見えますので、道なりに左方向へ直進します。
左手に羽黒山神社の鳥居が見えましたら、その右先が千代滝でございます。





宿名 くつろぎ宿 新滝
住所 〒965-0814 福島県会津若松市東山町湯本川向222
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奴郎ヶ前交差点を東山温泉方面へ。直進後、東山温泉入り口のY字路を右へ
直進し、右手に東山温泉観光協会を通過直後のY字路を左へ
与謝野晶子の歌碑があり、右前方に新滝の看板がございます。看板手前の新滝橋を渡りますと、新滝正面玄関でございます。

二館 千代滝・新滝の位置

くつろぎ宿は東山温泉街に「千代滝」と「新滝」2つの旅館を運営しております。
2館運営だからこそできるサービスとして、両館の「湯めぐり」をお楽しみいただけます。

千代滝から新滝は徒歩3分、新滝から千代滝は登り坂があるので一般的に徒歩4~5分です。
冬期間は、安全(路面凍結)のために必ずご自身の靴を履き温かい恰好で行き来されてください。