2025年10月1日より、会津若松市の入湯税が150円から350円へ引き上げとなります。
=========会津若松HPより=========
東山温泉や芦ノ牧温泉の景観修景事業を支援するため、2025(令和7)年10月1日から2035(令和17)年9月30日までの間、税率を入湯客1人1日につき350円とします。
引上げ分の200円は、「会津若松市温泉地域活性化基金」に積み立て、東山温泉や芦ノ牧温泉において「会津若松市温泉地域景観創造ビジョンアクションプラン」に基づいて実施する景観修景事業の支援に充てることで、温泉街の景観対策と魅力向上を図ります。
従来の150円分については、引き続き、環境衛生施設・消防施設等・観光施設の整備や観光振興(上記の景観修景事業の支援を除きます。)の目的に使用します。
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会津若松市HP:入湯税について
https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2024122000012/#zeiritutokurei

会津・東山温泉にある千代滝・新滝の情報をお届けしています。
くつろぎ宿 千代滝と新滝
会津東山温泉にある2つの旅館。
くつろぎ宿千代滝
千代滝は、東山温泉郷を一望できる高台にあります。
館内には会津の地酒は常時30種類以上をご用意した、日本酒バー「地酒の館」もございますので、遅くまで地酒をお楽しみいただけます。
風呂は10階と2階の二か所にございます。
10階にある「遊月の湯」からは、会津城下町の夜景をはじめ、温泉街や温泉郷をご覧いただけます。天気の良い日には綺麗な星空が広がることも。
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くつろぎ宿新滝
新滝は、東山温泉街中心部、川沿いにあります。
館内には、歴代の会津藩公の湯治場だった岩風呂をはじめ、戊辰戦争のときに土方歳三が刀傷を癒した猿の湯に由縁あるお風呂など、4種類の源泉かけ流しのお風呂がございます。
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