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縄文火焔型土器のルーツが会津にあった!?

2017.10.16

縄文土器と言うと、どんな土器を思い出しますか??

昨日、沢山の土器が発掘されている西会津町にて
「西会津町歴史文化講演会・シンポジウム」が開催されました。

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西会津町には、7万㎡の広大な面積の集落跡・遺跡があります。
遺跡からは、縄文土器の代表的とも言える
火焔型土器や王冠型土器など、「会津タイプ」と呼ばれる土器の破片が多数発掘されており、
ほんの一部でのみの発掘でさえ、ダンボール2000個分の土器の破片が発掘、収蔵されているのだとか!

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その縄文土器の代表格とも言える「火焔型土器」のルーツが
会津にあるのでは!?
という内容のシンポジウムです。

國學院大學文学部名誉教授で、縄文研究の第一人者の小林達雄氏を始めとする、その道の方々を迎え、
昨日のシンポジウムで、「火焔型土器」のルーツが会津であったことが正式に認められ、これまでの縄文史を覆す発表が行われたのです!!!

これまで、火焔型土器は新潟県や長野県で多く出土され、
ルーツは新潟県エリアと考えられてきました。
国宝である火焔型土器は、新潟県十日町の物であり、
2020年のオリンピックの聖火台デザインに提案中とのことで
日本のルーツであり、誇るべき縄文時代の文化を世に出されるかもしれないこのタイミングでの発表!
会津に生まれた私たちにとっては、
誇るべき事実かと思います!

その裏側には、一人の長い研究の努力がありました。
西会津に生まれ、全国の様々な土器研究に携わり
西会津で出土された土器を何十年も研究に人生を注いだ
佐藤光義さんの努力された結果、
このような発表に至りました。

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とは言え、実際に優美で装飾性の高い火焔型土器は、いずれにせよ北陸から出土された土器であることは間違いありません。

会津タイプと新潟タイプの違いにおいても、シンポジウムの中で説明がありましたが、
新潟の土器は、より立体的であったり、精密な造りで
会津にルーツがありながらも、新潟でより一層発展していった歴史の流れのようです。

土器を抜いては語れない縄文史がまた1ページ書き換えられた発表ではありましたが、一番興味深いことは、その地域性と、縄文時代の交流を追った“人の動き”だと思います。

縄文時代、かなり多くの集落が点在し、
共に交流し、情報を交換していた暮らしぶりがある、ということに是非焦点を当てて、
日本人のルーツを知るきかっけになればと願っております☆


福島県と新潟県は、東北と北陸ということで
異なる文化圏のような印象もありますが
同じ雪国同士、更には食文化においては
古くから新潟県からの水路、阿賀川(大川)を利用した交流は、
伝統的な会津の食文化を語る上で、どうしたって切り離せません。

例えば、代表的な郷土料理、「こづゆ」、「鰊の山椒漬け」はまさに、新潟からの海の恩恵を受けた証です。

更に昭和村の特産品、苧(からむし)は山を超えて新潟十日町で越後上布となり、地域資源を共に活用して発展しました。

このような縄文時代からあった交流は、
一見、聞けば当たり前のようですが
相互の地域の特性の関係があった上で、様々な発展をしてきたのだと思うと、実に興味深い話だと思います。

西会津の「ふるさと自慢館」で
出土された土器の一部を見ることができますので是非ご覧になってみてください(。◕‿◕。) 

更に、もっとたくさんの土器が見たい!
という方は、西会津町役場生涯学習課に前もって連絡を入れれば
見せていただけるので、本気で見たい!という方は是非「事前に」連絡をしてみてください♪


多くの方に、会津タイプの土器に興味を持ってもらえたら嬉しいです☆

■ふるさと自慢館
■〒969-4406 福島県耶麻郡西会津町野沢原町乙2147
■電話: 0241-45-3235
■定休日 火曜日、年末年始
 午前10時~午後4時

■生涯学習課:0241-45-3244

鶴ヶ城公園 春のライトアップが始まりました☆彡

2017.04.08

4月7日(木)~5月7日(日)
ここ待ちにしていた、鶴ヶ城公園のライトアップが始まりました。

まだ桜の蕾は固いままですが、
鶴ヶ城が幻想的にライトアップされ、
春の訪れを感じることができます。

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ライトアップに併せて、
夜の鶴ヶ城ライトアップツアーも運行スタートしました☆彡

鶴ヶ城は、かの有名な曲、「荒城の月」のモデルになったお城ですが
石垣と、ソメイヨシノのコントラストが美しく、
毎年、お花見にたくさんの方が訪れます。

夜のライトアップされた鶴ヶ城と共に
幻想的な夜桜の世界をお楽しみください。


▼工程スケジュール▼
------------------------------------------------------
18:00 ご夕食
19:10 当館発 / 19:30 会津武家屋敷 ふくろう号にご乗車 / 鶴ヶ城散策(30分) 
/ 20:30会津武家屋敷着 / 20:40 当館着
------------------------------------------------------

▼料金▼

500円(子供300円)
※乗車時にお支払い※

★- お申し込みは、ご予約後当館までご連絡ください -★

会津の秋の夜長の楽しみ方☆

2016.09.02

先日、レアなポケモンを探しに鶴ヶ城に行ってみると、、、

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きれ~


真っ白なお城をスクリーンに、プロジェクションマッピングが行われていました♪

会津若松では「福島県観光キャンペーン2016」にあわせ、鶴ヶ城の他にも市内各所にて酒造や歴史的建物がライトアップされる「まちなかライトアップ」が催されています。(11月30日まで)

☆ライトアップ点灯箇所☆
羽金邸、小野寺漆器店(大町2丁目)
菊地金粉製作所(大町1丁目)
竹藤民芸店、鈴善漆器店(中央1丁目)
小野屋夢蔵、鶴乃江酒蔵、バンダイスポーツ、渋川問屋(七日町)
末廣酒蔵嘉永蔵(日新町)
會津壹番館・野口英世青春記念館、古美術遠藤(中町)
小澤ろうそく店、会津若松市役所本庁舎(東栄町)
会津葵本店、会津葵シルクロード文明館、鶴ヶ城公園、西郷頼母邸跡(追手町)
※点灯期間は施設により異なります。

ライトアップにあわせて、まちなか周遊バスの夜間運行も行われていますので、日中とはまた違った、幻想的な城下町をお楽しみください。
※一部日程での運行となります。


さらには鶴ヶ城公園では10月21日より、紅葉のライトアップも行われます♪
ライトアップには植栽用の「彩光色」が用いられるとのことで、鮮やかで深みのある紅葉がお楽しみ頂けることと思います。

会津にもまもなく訪れる秋の夜長、ぜひお楽しみくださいませ。

会津鉄道に感動の嵐ヽ(;▽;)ノ泣きそうなほど感動!!

2015.04.01

先日、東京へ出かけたのですが
あるきっかけで、いつもは高速バスで行くのですが
会津鉄道を使用して、鈍行列車で東京を目指すことになりました!

10年以上ぶりの電車での旅♪

昔の記憶はうっすらとあるものの、
私が東京から会津へ戻ってきて、いつの間にか『会津鉄道』っていいよね~という声をよく聞くようにヽ(・∀・)ノ

ということで、ドキドキワクワクしながら出発~♪

車内には、南会津のゆるキャラコンテストで最優秀賞となった
「里山のつぼみちゃん」のイラストが描かれていてとってもかわいい♪

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1両なのに、こんな立派なトイレも着いてます(*゚▽゚*)


会津鉄道は、西若松~会津高原尾瀬口までの区間をいいます。
21駅あり、鈍行で112分です。

会津高原尾瀬口からは、『野岩(やがん)鉄道』にバトンタッチし、新藤原駅で、更に『東武鉄道』にバトンタッチし、
鈍行でトータル333分。つまり5時間33分で浅草に到着します。

快速や特急を使用すれば、もう少し早く着きますよ。

高速バスが新宿まで約4時間ですので、高速バスより若干時間がかかる位ですね。


会津鉄道をもっと楽しみたい!という方には、これからの季節、お座トロ展望列車もおすすめです♪
詳細は⇒http://www.aizutetsudo.jp/info/?cat=13


さて、車内に戻ってきましょう~

車窓からは南会津のんびりとした空気感を感じながらゴトンゴトンと心地よい揺れに乗って

会津鉄道のいいな~と感じたところは

①対向車線や駅で待つ鉄道の仲間に必ず笑顔で挨拶していたこと

②芦の牧温泉や湯野上温泉など主要の駅に数分停車し、駅構内の雰囲気を味わったり、売店で買い物ができること。

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私は、停車ごとに飲み物を買っていましたが、湯野上温泉で面白いものを見つけました。「のびる」

この写真を自分のfacebookにUPしたら、みんなとっても興味津々にコメントしてくれましたが、ほとんどの人が初めて見る野菜のようで、田島の友人が「うちの方ではののひろ」と言うんだよ~と教えてくれました。

③各駅に、その町のよいところが紹介されていて面白い

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この大きなのれん?に、各駅の紹介が書かれていて、それをひとつひとつ見るのが面白かったです♪
ついつい、どの駅にも降りてみたくなってしまって・・
また乗ろう♪という気にさせてくれます。

④とにかくのんびりした車窓に癒される

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会津鉄道と共に走る川が「大川(阿賀川)」
たくさんの町とこの美しく透き通った緑色の川が、町に暮らす人々の記憶にきっと深く結びついているんだろうな~~などと思ってみたり。

何度かこの川が車窓に現れると、「あっここ水浴びしたら気持ちよさそう♪」などと思いながら、お気に入りの場所を見つけるのもよいかもヽ(´▽`)/

そして、私が最後に感動したのはコレ!!!

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田島駅でご当地駅弁(800円)☆

一緒にJAの南郷トマトジュース(無塩)を購入♪
この駅弁には、南会津の名物「しんごろう」や山菜の煮物、懐かしの紫蘇おにぎりや塩麹唐揚げなどなど、会津ならではの身体に良さそうな弁当内容に感動ヽ(;▽;)ノ
しかも、ひとつひとつ手書きののし紙?と、説明入りのおしながきがなんともいえなくて。。

しかも、この南郷トマトジュースが本当に美味しいんですよ♪

とかなんとかやっていましたら、

あっという間に会津高原尾瀬口まで到着!!

田島駅から2両編成の車両に乗り換えたんですが、雰囲気ががらんと変わり、さっきまでのローカル感たっぷりの空気から
「いつもの電車に乗った」感覚に。

あーやっぱり会津鉄道ってちょっと特別なんだな、って感じました。

とにかく、感動が詰まった鉄道です!!!

また、会津鉄道を含む、利用内エリアのJR線・会津バス・ハイカラさん・磐梯東都バスが2日間乗り放題となるほか、観光・宿泊施設や飲食店などの割引優待サービスが受けられる
ぐるっと会津カード』があれば、とっても便利!

大人ひとり 2,670円
小人ひとり 1,340円

で乗り降り自由♪

詳しくは、こちらをご覧下さい↓↓↓↓
http://www.aizukanko.com/kk/aizucard/

シベリアより飛来した猪苗代湖の白鳥に萌え~♪

2015.01.16

毎年癒しのスポットとして、欠かさず行くのが猪苗代湖♪

昨日、郡山に用事があった為、国道49号線沿いの『長浜』と『志田浜』に寄りましたーヽ(*´∀`)ノ

↓こちら、白鳥丸とかめ丸が停泊する『長浜』です。

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白鳥よりも鴨がたくさんいます(笑)

でも、鴨にも癒されます。

白鳥は、警戒心が強いので、なかなか触れることはできませんが、

まだ身体の色が灰色の子供の白鳥は、好奇心で近くまで来てくれました。

一番手前のふたり。頭が灰色でしょ?(^O^)

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長浜に立つ、小さな建物のロッカーに餌となるパンの耳が入っています。

ひと袋100円で販売されていますよ~ヽ(´▽`)/

パンの耳をあげると・・・

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こんな風に、集まってきます。

パンの耳を持ちながら、静かに近づいていくと、

持ったままでも食べてくれるようになりますよ(笑)

ちなみに、噛まれても全くいたくありません。

去年はがっつく白鳥が居たのに、今年はいない模様・・

もしくは、まだ来ていないか。他の浜にいるのか??

会いたいな~(´・ω・`)

ピークは2月なので、また行ってみよう♪

次に、少しまた車を走らせて今度は『志田浜』へ!!

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こちら志田浜は、レストランや売店が並ぶレストハウス。

こちらでは、パンの耳が無料♪でもらえました!!

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長浜よりも、鴨が人懐っこいです。

レストハウスから、外へ出ると。。

遠くから列になって鴨が近寄ってきます(*゚▽゚*)これめっちゃ癒される~!!!

▼動画はこちら☆かわいいので是非みてください!!!

猪苗代湖、長浜、志田浜はどちらも新潟~会津~郡山~いわきを結ぶ国道49号線沿いです!

●長浜の地図(google map)

●志田浜の地図(google map)

明るい時間。急いでいなければ。ゆっくり下道を使ってドライブするのもいいですよ~♪

途中に、地元ならではの食堂などが並び、楽しめます。

猪苗代町には、最近話題になっている「cafeオヤジ」さん。の前に、日本が誇る『野口英世記念館』や『世界のガラス館』、『猪苗代地ビール館』などがあります!

ぜひ冬の猪苗代湖へ♪♪♪

雪景色を愛でる日本の美城4選の1位に選ばれた雪の鶴ヶ城♪

2015.01.10

先日ご紹介しました、
【この冬行きたい、雪景色を愛でる日本の美城4選】の1位に選ばれた鶴ヶ城に行ってきました♪

今年は上質な雪が楽しめ、景色はこのとおり!!!

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太陽の光が雪に反射してキラキラ光っています。

姫城とも呼ばれる鶴ヶ城は、
雪化粧をしてますます白く輝き、美しく見えます。

下から見上げると、
このとおり!!!

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石垣から最高階の屋根の角まで綺麗なラインがなんかスカッとしますね。
見ていて気持ちいですヽ(・∀・)ノ

冬の鶴ヶ城さんぽもぜひ。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

日光~会津間 絶景の西会津街道を車で2時間半!

2014.11.06

日光東照宮や華厳滝で有名な観光地、「日光」に行ってきました!

小学生依頼でしょうか、
行ってみると想像以上に近く。絶景を見ながらドライブしているとあっという間の2時間30分で日本三大滝「華厳滝」に着きました!

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わたし基本観光する際には、場所だけ決めてあまり調べずに行くタイプなのですが、
日光がこんなに観光地として確立していたなんて・・
旅館業をやっていて、恥ずかしいお話でした。

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日光と会津を繋ぐ、西会津街道は、渓谷沿いを延々と走るコース。
車通りは少ないので、スイスイと走れます。

途中の景色が素晴らしく、あっという間に着いてしまう魔法のコースです。

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この西街道は、津松平家初代藩主 保科正之が整備させた会津と江戸とを繋ぐ街道で、会参勤交代の際に利用されていました。

鬼怒川温泉や川治温泉など、中規模の温泉街がありますが、どちらもとても静かでのどかな雰囲気の温泉街です。


会津西街道は、昔ながらの生活が残った昭和の時代が香る懐かしい雰囲気を持っています。

ひとつ、現代風の建物がありますが、それは道の駅!

今、全国で道の駅ブームとなっており、
あちこち賑わっておりますが、西街道も例外ではありません!

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途中、道の駅「田島」と道の駅「湯西川」に立ち寄りましたが、どちらも大変賑わっていました(^O^)

途中には、昔懐かしの野菜やきのこの直売所も複数あり、
それぞれのテントにお店の名前があるのですが、「ひげおやじ」とか、とてもユニーク♪

点在している為、ひとつひとつ見ることは難しいと思うので、インスピレーションで「ここだー!」と思うところに寄ってみると面白いと思います♪

それでは、次回、日光観光のお話へつづく…

これからが見ごろ!長床の大イチョウ♪

2014.10.31

秋も徐々に深まり、
東山温泉の山々も赤や黄を羽織って、
訪れる人々を楽しませてくれています♪


もちろん、これからまだまだ見ごろを迎える名所もございます。
今回は、その中のひとつ【長床の大イチョウ】のご紹介です。

とはいうのも!
先日、天気も良かったこともあり休日に【長床の大イチョウ】を見に行ってきたからなんですけどね!


長床の大イチョウは、喜多方市の新宮熊野神社にあるご神木です。

秋には、黄色く染まったイチョウの葉が、
まるで絨毯のように広がり、拝殿の長床とのコントラストが見ごろとなります!!


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・・・・・・のですが、写真のように私が訪れた際にはまだ青々しい葉が迎えてくれました。
後で調べたところ、例年通りなら見ごろは11月中旬~下旬にかけてとのこと!!

11月15日からはライトアップもされるようなので、
夜は幻想的な風景が楽しめることと思います♪


少し私は勇み足が過ぎましたが、
これから福島を訪れる方には是非行って頂きたいスポットです♪

参拝料が大人の方だと300円かかるのでお忘れなく!

■住所
福島県喜多方市慶徳町新宮字熊野2258
■問い合わせ先
0241-23-0775

会津若松~奥会津~南会津紀行⑤ ~前沢集落に出会う~

2014.10.03

『恵みの森』へ行くツアーは、さくっと終わってしまったのですが、
ここからが、奥会津~南会津ドライブの面白いところです。

下の地図を見て頂けますと分かるのですが、

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只見町を折り返し、北から周り、南からぐるっと一周できるルートが奥会津~南会津ルートドライブです。

もちろん!南から入って、北から帰ってくるルートでも。
ですが、奥会津の方が田舎道なので、帰りは南会津から帰ってくる方がオススメです。

さて、今回看板を頼りに会津若松を目指したのですが、

『前沢集落』の看板発見!!!

ここはずっと気になっていたところじゃないですか!!!
薄暗くなっていますが、寄らない手はない(><)

ということで、強引に車を留め、母たちを連れ去り
駐車場にIN♪

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集落へはこの川に架かる橋を渡って行きます。

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そして、この風景!!!
どこかで見たことがある。。
よく会津の風景フォトコンテストなどで見かけることがありました。
前沢集落にあったのですね!

集落の入口にあり、しっかりお出迎えされちゃいました♪


『前沢集落』
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 前沢曲家集落のはじまりは、文禄年間(1592年~1595年)に、只見川流域を拝領した横田城主・山内氏勝の家臣である小勝入道沢西という人が、主人・氏勝が滅んだのちに当地に移り住んだとされ、「中世に会津武士が拓いた集落」として地元の人々に言い伝えられています。

 集落は、はじめは舘岩川近くにあったといわれ、集落の前に沢(川)が流れていたことから「前沢」と呼ばれるようになりました。その後、現在の位置に移動したようです。

 明治40年(1907年)に、この前沢集落が全戸消失するという大火に遭い、その後、同一の大工集団によって一時期に各戸を建築したことによって、統一的な景観が生まれました。

 そして平成23年(2011年)6月、この統一的景観保護のため、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました。

(参考:http://www.aizu-concierge.com/map/spot/10752
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前沢集落ってこんなところ。

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曲屋と言って、家がL字型になっており、
この突き出た部分に馬や牛などが一緒に暮らしておりました。
今は、農耕機械が発達し、馬や牛はいなくなってしまいましたが、当時の生活などが紹介された資料館がありますので、詳しくはぜひそちらへお立ち寄りください!
(わたしたちは時間が遅く入館できませんでした)


国の「重要伝統的建造物群保存地区」とされており、観光地となっている為もあってか、普通に生活している集落ですが、とても綺麗に整備されており、
散策も気持ちがよいです!

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前沢集落には、このような無人販売所が、点々とあり、
村の人が歩いていない時間帯だったので、詳しい話が聞けなかったのですが、きっと、1軒1軒置いているものや、陳列の仕方に個性があり、家ごとに置いているのかな~という印象を受けました。

こちらの無人販売所は、手作りのものが多く並び、
ショッピングバッグも新聞紙でつくられた洒落たもの。

天然の舞茸が2,000円で販売されていましたが、
無人でこの値段!ってすごい!笑

集落に、無人販売所がたくさんあって、ひとつひとつ見るのが楽しかったです♪

みなさま、ちょっと奥まった場所に「前沢集落」あるので、なかなか見る機会ないかもしれませんが、
見つけたら是非立ち寄ってみてくださいね☆☆☆


■前沢集落
■住所:福島県 南会津郡南会津町前沢
■電話:曲屋資料館 0241-78-2546
■営業時間:8:30~17:00

会津若松~奥会津~南会津紀行④

2014.10.02

さて、いよいよ目的地『恵みの森』への回です。

実は最初、「恵みの森」を「いこいの森」だと思い込み、そちらへたどり着いてしまったのですが、ここも良いところだったので簡単に紹介させていただきますね。

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『いこいの森』
広く綺麗な木造建てバンガローなどもある「いこいの森」はオートキャンプ場です。
そば打ち体験などもできます!!
只見町の綺麗な自然に囲まれた、空気のよいすがすがしい場所でした♪


こちらにいらっしゃった男性の方に声をかけ、
「いこいの森」でなく、目指していたのは「恵みの森」なことが発覚ヽ(;▽;)ノ
しかも、長靴じゃないと散策できないよ。とのこと。

思いつきの行動はよくないね~~苦笑
ここでもう、散策はなくなりましたね。。

「ここから30分くらいだよ」ということで再出発!!

なかなか色々な所に立ち寄ったので、薄暗くなってきました。
時間は16時。
母たちの疲労が感じられてくる頃、
さぁ、目的地『恵みの森』どうする!?


というこなのですが、ここまで来たら行きましょう。とのことで目的地を目指します。


どんどん進み、「恵みの森」がカーナビに登録がなかった為、
道行く人に聞きながら、なんとか看板を発見!!!

奥へ奥へと進んでいくと、
「昆虫採取禁止」の看板が点々と立っています。

昆虫採取禁止ということは…
きっと珍しい昆虫がいっぱいいるんだろうな!?


途中、稲が干されている風景があり、
なんかしみじみと癒され

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ということで、、
無事とうちゃーーーく。

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「熊出没注意」の看板があり、母達はビクビク。

探索用の杖となる木の枝が用意されていたので、木の棒を木に叩きつけながら、

「くまさ~~~ん!!出てきちゃダメだよ~~~~!!!」

と大声をあげながら、進んでいきます。

途中きのこ発見♪
秋ですね~~~

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やっとこお目当ての渓流!!綺麗です!!!
ということで記念撮影♪

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今回、母たちがあまりにもクマを怖がっていたので
ここで引き返すことになりました。


『恵みの森』
只見町には、広大なブナの原生林が数多くあり、その面積は白神山地の約4倍もの広さとなります。 その、ブナ林の中から初心者向け(入門コース)の『癒しの森』と中級~上級者向けの『恵みの森』の2つの散策コースがあります。 どちらも、専門の森の案内人「インストラクター」付でのご利用がおすすめ! わかり易く、楽しくブナ林を案内してくれます。
(参考:http://www.aizu-concierge.com/map/spot/10735/


■住所:福島県 南会津郡只見町 布沢
■TEL :0241-82-5250/FAX 0241-82-5810
■詳細は只見町観光まちづくり協会  TEL.0241-82-5250へ
■森の案内人 ガイド:料金 5,000円 (手配料・消費税 別)

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