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あいづまちなかアートプロジェクト開催中(~11/5迄)

2017.10.17

芸術の秋を楽しむ芸術祭がここ会津でも開催中です!
会津では、2013年より、

漆×アート×まち
をテーマに、 「まちを歩けば、アートに出会う。」というコンセプトの元、【あいづまちなかアートプロジェクト】を毎年秋に開催しております。

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【あいづまちなかアートプロジェクト】では、
伝統工芸である、「漆」をテーマとした【会津・漆の芸術祭】と、
地域が誇るアーティストの優れた芸術作品などを展示する
【まちなかピナコテカ】を融合した、文化振興イベントとして
2つの柱で、まちなかを彩っています。

【会津・漆の芸術祭】では、
会津の作家のみならず、全国の作家さんの作品を見ることができ、
漆の可能性を見ることができる展示となっています。


展示の一例をあげると…

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■テーマ「うるし その可能性と未来」
■内容:全国の漆芸を学ぶ大学生による作品
■場所:末廣嘉永蔵(会津若松市日新町12-38)
    松本家蔵(上町4-1)

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■テーマ「花苑と印」
■内容:東京造形大学美術学科彫刻専攻領域の教員である大橋博と保井智貴の展覧会
■場所:御薬園御茶屋御殿(花春町8-1)

■テーマ「会津塗大盃の展示」
■内容:直径80センチを越える会津塗の大盃と、会津塗の技法を駆使した15段重ねの盃の展示
■場所:末廣酒造嘉永蔵(日新町12-38)

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■テーマ「-呼吸の記憶-」
■内容:東京藝術大学出身の漆芸家二人の作品展。
「呼吸は生命維持の為にゆらぎながら意識と無意識を繰り返す。」
■場所:井上一夫商店(七日町8-5)

■テーマ「新生活に提案する会津の工人たち」
■内容:会津大学短期大学部名誉教授の須藤としを氏推薦の会津の工人による手仕事の数々
■場所:福西惣兵衛商店蔵2階(大町1-1-45)

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■テーマ「さわろう!あそぼう!うるしで育むこどもの世界」
■内容:自然素材の持つ心地よさは子供たちの五感を刺激します。
■場所:尚伸(七日町8-4)


<☆詳細は公式ページにてご確認ください☆>
http://aizu-artpj.com/

現代、大量生産が可能な陶器や樹脂、ガラスなどが多く用いられ、
手間がかかる漆の食器はだんだんと食卓から姿を消しています。
漆は、ここ会津でも縄文期の遺跡より発掘されており、
なぜ、漆塗りなのか、そして漆の持つ力はどのような未来をもたらしてくれるのか、

改めて、日本の文化「漆」を見つめなおすきっかけになればと思います♪♪♪

【まちなかピナコテか】も含め見学レポもお楽しみに~♪
みなさまの感想もぜひお聞かせください☆